天人峡温泉

天人峡温泉周辺の宿紹介
JR旭川駅から旭川電気軌道バスいで湯号で約1時間の天人峡温泉は、天人峡温泉の歴史が幕を開けたのは、今から100年以上も前の1897年のこと。当時旭川で旅館業を営んでいた、のちの天人閣初代主人、松山多米蔵が地元のアイヌの人から聞いた湧泉の話を頼りに、忠別川をさかのぼり、遂に温泉を発見。その温泉が1936年に“天人峡温泉”となりました。
泉質 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉など
泉温 43.5〜52℃
効能 神経痛、胃腸病、五十肩など

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北海道旭川から更に北へ行くこと1時間。人里はなれた旭岳連峰の山間部に位置しする天人峡温泉。 天人閣は源泉直結の秘湯。
[http://www.tenninkaku.jp/] 天人峡温泉 の宿

天人峡温泉街公式サイト。
[http://www.tenninkyou.jp/] 天人峡温泉 の宿

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